|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 中 : [なか] 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among ・ 野 : [の] 【名詞】 1. field ・ 大会 : [たいかい] 【名詞】 1. convention 2. tournament 3. mass meeting 4. rally ・ 会 : [かい] 1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club ・ 春 : [はる] 1. (n-adv,n-t) spring ・ 一 : [いち] 1. (num) one ・ 一大 : [いちだい] 【名詞】 1. one large .. ・ 一大事 : [いちだいじ] (n) serious affair ・ 大事 : [だいじ] 1. (adj-na,n) important 2. valuable 3. serious matter ・ 事 : [こと] 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience ・ 君 : [くん, きみ] 1. (n,suf) Mr (junior) 2. master 3. boy
『4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事〜眩しさの中に君がいた〜』(よんてんいちれい なかのサンプラザたいかい ももクロはるのいちだいじ〜まぶしさのなかにきみがいた〜)は、2011年4月10日に開催されたライブ。 Blu-ray & DVDとして発売されており、DVDはレンタルにも対応している。 == 概要 == 早見あかりの脱退公演であり、ももいろクローバー名義では最後となるライブ。「最後なんだからこそ、泣いても笑って終わりたい。全力で笑っていきたいと思います!」という早見の宣言どおり、6人は時折涙を見せながらも最後まで力強い歌とダンスを繰り広げた。ライブ終盤では1時間近くが脱退セレモニーに充てられ、各メンバーが早見との思い出を台本なしで語るシーンがその大半を占めた。公演終了後にはグループ名を、ももいろクローバーZへ改名することが、本人たちも事前に知らされないままサプライズ発表された。突然の発表に戸惑い、改名を受け入れられないメンバーがスタッフと口論する場面がDVD & Blu-ray作品の特典映像に収められている。ミュージック・マガジンの特集号では「もはや単なるライヴDVDの範疇を超えた、青春ドキュメント」と評された。 プロレスを意識した演出が初めて大々的に行われ、神奈月や武藤敬司が登場。プロレスではおなじみのケイ・グラントによる進行や清野茂樹による中継企画が取り入れられたのも、このライブが最初である。 前回初めてのホールコンサートを行った時の倍となる4400席のチケットは、両部とも一般発売開始から数分で完売した(前回は30分ほどかかっていた)。開演前には、公演1カ月前に起こった東日本大震災からの復興を願うメッセージがファンによって巨大な幕に寄せ書きされ、ステージに掲げられた(本ライブ前の3月27日にはメンバー自らチャリティ物販を行い、その収益は義援金として全額寄付されている)。本公演は、通常の演出よりも照明を抑えた「節電ライブ」として行われた。また、震災の影響で単独ライブが中止となった妹分グループの私立恵比寿中学も、このライブにゲスト参加することとなった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事〜眩しさの中に君がいた〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|